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1日5分ではじめるカホン超入門 ~カンタンフレーズで最後まで「完走」できるカホンノホン~ はたけやま裕 著
¥1,980
これ以上簡単なカホン教則本はない!? 楽器、音楽がまったくの未経験の方に、絶対的にオススメなのがカホン!箱型でシンプル、叩けば簡単に音が出るし椅子にもなっちゃう(笑)! 音階が無いから圧倒的に始めやすい!ギターやピアノなんてとても・・という方にぴったりです。それでいて上と下と、叩く位置で低音と高音が使い分けられるから、ちゃんと「演奏感」が味わえるんです。 各ページ、1日5分ほどで完結できる1小節の簡単フレーズなので、忙しい社会人の方、今まで色々挫折してきた方でも最後まで完走できる、達成感を味わえる! 全フレーズYouTube連動で、著者と一緒に叩いて合奏体験までできちゃう。 カホンは前傾姿勢になるので、圧倒的に床置きが便利。 本書はA4横判で楽譜が大きく、ガバッと床に置きながら演奏できます。 コラムでは防音環境がない方でも気軽に自宅練習ができるユニークなアイディアも動画で公開。最後の章では全世代が楽しめる、世代ごとに人気の4曲も収録。 それぞれの曲はたったの2パターンで演奏できるように簡単アレンジにしました。ぜひ最後まで叩き切ってみてください!
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『ドラム・インプロヴィゼーション』 Drum Improvisation 小宮勝昭=著
¥2,750
打楽器の即興演奏について その魅力を紐解く異色の音楽本! ドラム、パーカッション、打楽器全般の〝インプロヴィゼーション=即興演奏〟について、さまざまな角度から解き、記された比類なき書籍がついに登場! 限りない自由と発想……ある意味、永遠のテーマでもある深遠なる内容に切り込んでいます。 著者は、過去に打楽器専門誌の編集長を11年以上務め上げ、これまで数多くの書籍や映像作品も発表しているドラマー、小宮勝昭氏。 ドラム、パーカッション、インプロ、そして音楽を愛するすべての人に贈ります。 第1章 〝ドラム〟だからのインプロ考察 第2章 音楽ジャンルとドラム・インプロの世界 アフリカ音楽〜西アフリカの太鼓/ ジャズ/ロックの世界 第3章 ドラム・インプロ実践 空間の演出/ダイナミクスの表現法/ ドラミング・セオリーを超えて/ 音色への探求/挑戦と創造 第4章 ドラム・インプロヴァイザーに訊く 森山威男 芳垣安洋 藤掛正隆 【番外】完全即興〝バンド〟ROWの演奏法とは 柳川芳命[sax]× 臼井康浩[g]× 野々山玲子[d] 帯コメント 石若駿 ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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That Great GRETSCH DRUMS
¥4,180
2023年に創業140周年を迎えたGRETSCH DRUMSの公式研究本。 1883年、ブルックリンでスタートしたGretsch社。 1916年にブロードウェイにオフィスを構え、ドラムやマンドリンなどの製作や弦楽器の輸⼊代理店業で事業を展開していく同社ですが、2023年で創業140周年。 数奇な運命を辿りながらも今なお素晴らしい製品を発表し続けています。 今回、アニバーサリー・イヤーを超えて次なるフェーズへ突入していくこの好機に、"公式研究本"となるムックをリリースすることになりました。 同社の歴史を当時の社会情勢と共に辿り、現⾏ラインナップの主軸となる3シリーズや50年代以降のサウンドや特徴的な仕様などを徹底解説。 "That Great GRETSCH Sound"の全貌に迫ります。 【著者プロフィール】 山本 拓矢(やまもと たくや) 1987年⽣まれ。12歳でドラムに出会い、⾼校時代よりプレイヤーとして⾳楽活動を開始。 卒業と同時に⼊学したヤマハ⾳楽院にて、さまざまなジャンルに触れ、演奏活動の中⼼をジャズとクラブ・ミュージックに据え、2013年、bohemianvoodooに加⼊。 ⾳楽と楽器の知識・スキルを⽣かして、ドラム・チューナーとしてレコーディングをサポートしたり、インタビュー記事や論説などの執筆業を⾏うなど、⾳楽全般への貢献を使命として活動中。 X(https://twitter.com/takuya_yamamoto) ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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リズム&ドラム・マガジン 2024年 4月号
¥2,200
Cover Artist ドラムの常識を覆すTHE GREATEST UNKOWN 勢喜 遊[King Gnu] 新井和輝(b)とのスペシャル対談を掲載! ドーム・ツアーでお披露目となったオール電子の新機材、 プライベート・スタジオ取材など36Pに渡る怒涛の大特集!! 昨年11月、King Gnu が4 年ぶりとなる待望の新作『THE GREATEST UNKNOWN』をリリース。「白日」のウルトラ・ヒット以降、さまざまなタイアップに引っ張りだこで、これからツアーやフェスで日本を熱狂の渦に巻き込んでくれるであろうと期待した矢先にコロナが襲来。それでも歩みを止めずコンスタントに楽曲を発表し続け、誰もが待ち望んだタイミングでのフル・アルバムは全21曲で構成され、この4 年間で発表されたシングルを全曲収録。さらに数曲には斬新なリアレンジが施され、アルバムの新たな可能性を見せてくれた。国内バンドでは最速となる5大ドーム・ツアーも超満員で巡業し、残るはラストの札幌ドームというこのタイミングで、勢喜 遊の表紙特集が実現。新作インタビューはもちろん、今回のツアーで大幅なアップデートがなされた最新ドラム・セットや制作活動の拠点となっているプライベート・スタジオの取材など、盛りだくさんのコンテンツ! 計36ページの特大ボリュームで"ドラマー勢喜 遊" の現在地に迫る! ●生誕100周年記念特集!/Streaming Code連動 マックス・ローチ モダン・ジャズ・ドラミングの礎を築いたレジェンドに迫る! 大坂昌彦によるドラミング解説&"ミスター・ハイハット"に迫る教則映像も収録!! ●特集 同期と共生する"現代"のドラマーたち feat. 堀 正輝 × 向笠高章、大井一彌、山本真央樹[DEZOLVE]、 Tatsuya Amano[Crossfaith]、Masack、響[摩天楼オペラ]、宮上元克 ●close up!/Streaming Code連動 "Heavy" Metal Snare Drums 分厚い/超深いスネア・ドラム14台を"映像つき"で叩き比べ! ●特別企画 The NAMM Show 2024 世界最大の楽器イベントに4年ぶりに潜入!!! ●連載 歌とドラムVol.06 RINA × HARUNA[SCANDAL] ●連載 日本のスタジオ・シーンを創造したレジェンドたち "Studio Great" Vol.15 村石雅行 ●連載 DM Debut ジーン・コイ[Hiromi's Sonicwonder] きたいくにと[Trinfinity] 鹿又輝直[This is LAST] もりもとさな[カネヨリマサル] なおと[ねぐせ。] ●連載 人と楽器 真太郎[UVERworld] ステージ機材の"進化"を辿るスペシャル版 ●連載/Streaming Code連動 気鋭のドラマー達が上達するためのノウハウをレクチャー! セルフィ・セミナー Hiroki、camacho、Bunta[TOTALFAT] ●連載 アコースティックエンジニアリングが手がけた "ドラムが叩ける"プライベート・スタジオ ●連載セミナー/Web連動 Ultimate Drum Technique ●連載セミナー ドラムにまつわる悩みを一緒に考える! BOBOオンライン ●連載セミナー 響&影丸が語る"ドラムの基本" BEAT from ZERO ●Web連動 Drummer's Disc Guide ●Web連動 NEW PRODUCTS
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【教則本 / 洋書】The Drummer's Complete Vocabulary As Taught by Alan Dawson
¥4,081
The Drummer's Complete Vocabulary As Taught by Alan Dawson トニー ウィリアムスの師匠としてだけでなく、バークリー音楽大学の教授としても有名なアラン ドーソン 氏による教えをジョン ラムセイ氏がまとめたドラム教本です。 実際にバークリー音楽大学で教材として使われていた事でも有名で、「ルーディメンタル リチュアル」と言われる有名な効果的スネアドラムの基礎練習パターンも紹介されています。 スティッキングについてはもちろん、4 WAY コーディネーションやソロの話などをはじめ、ドラムにおいて重要なテクニックを多数紹介してくれます。 【注意】 この教本は英語で書かれており、日本語による翻訳や解説はございません。 ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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100個のフレーズを叩くだけで飛躍的にドラムが上達する本【新装改訂版】
¥2,420
“一生使える人気エクササイズ集”のドラム編が映像/音源対応+新規コンテンツを収録してリニューアル! テーマ別のメニューを攻略していくことで全方位に弱点が克服できる人気シリーズ「100個のフレーズを〜」ドラム編の新装改訂版。"脱・初⼼者"を⽬指して、フレーズ、リズム、手順、アクセントなど、自分が苦手と思うポイントを効率的に練習できるのはもちろん、今回の新装改訂版では、大幅な原稿改訂に加え、全フレーズYouTube動画対応(音源も特設サイトからストリーミング試聴+DL可能)となっているのが目玉。 叩けないフレーズがあっても、YouTubeの設定から再生速度を選び1から0.5に落とせば音形(フレーズ)が、0.25にすれば手順が見えてくると思います。ちなみに譜面が読めないという方は、ドラマガWebに「ドラム譜面の基礎知識」が載っていますので併せてご確認ください。さらに新規コンテンツとして、"毎⽇10分でできる、7つの家練メニュー(練習パッドとメトロノームでできるもの)"も収録。 継続的に行いたいお勧めエクササイズで基礎力をアップすれば、より本編(1〜10章)に入りやすくなると思います。 ※本書は2012年10月に刊行された『100個のフレーズを叩くだけで飛躍的にドラムが上達する本』の装丁を新たにし、加筆した新装改訂版です。 著者プロフィール 長野 祐亮(ながの ゆうすけ) 東京都出身。15歳からドラムを始め、つのだ☆ひろ,そうる透に師事。大学在学中にプロ活動をスタートし、数々のレコーディングやアーティストのサポートで活躍する。現在はそうした音楽活動と並行し、インストラクターやリズム&ドラム・マガジン誌などへの執筆活動を通して後進の指導も積極的に行っている。著書に『1日15分!自宅でドラム中毒』『ドラム・パターン大事典326』『まるごと1冊!ドラム・フットワーク』『リズム感が良くなる『体内メトロノーム』トレーニング』『みんなで楽しむ手拍子リズムトレーニング』などがある。 ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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リズム&ドラム・マガジン 2019年 12月号
¥1,375
■Cover Program プロ・ドラマー70 名+αのデータベースから セッティングの傾向、使用機材を探る Drum Set File Vol.02が100倍楽しめる号 今年で3周年を迎える、ドラムの日=10/10に発売された書籍「ドラム・セット・ファイル Vol.2」。今号の表紙特集では、この本が"100倍楽しめる号"として、本書の内容を少しだけ公開しながら、登場ドラマー70名分のセッティング傾向や使用機材の特徴など、さまざまな角度から分析してデータベース化! 近年のプロ・ドラマーがどのようなキット構成なのか、どんな機材がトレンドとなっているのか、ミュートからシンバルの使い方まで、コレを読めば「ドラム・セット・ファイル Vol.2」が欲しくなる/もっと楽しめること間違いなし! ■60th Anniversary Special 映像連動 手数王、祝・還暦! 菅沼孝三 本誌でもお馴染み、手数王こと菅沼孝三が、今年還暦を迎えた! 8歳でドラムをはじめ早熟の天才として大阪でその名を轟かせていたのはよく知られているが、今回の特集では、それ以前の原体験から、後の"手数王"がいかにして誕生したのか、そんな"KOZOの素"をご本人にじっくりうかがいながら、膨大な数のWorksや懐かしの機材をも振り返ってみたい。"手数王"の名の由来も明らかに! さらに今号では、スペシャル・コンテンツとして孝三の過去教則作品(一部)が付属ダウンロード・カード対応の映像に収録! ■特別企画 映像連動 誌上ドラム・コンテスト2019 「Bring the Beat」 最終審査結果発表 feat.ベーソンズ 特別企画は、誌上ドラム・コンテスト2019「Bring the Beat」の最終審査結果発表。全285通の応募から、見事グランプリに輝いたドラマーは!? 付属ダウンロード・カード対応の映像には、受賞したドラマーの作品に加え、課題曲提供&審査員を務めたベーソンズのライヴ映像も観られます! ■Special Talk Session① 大喜多崇規×村松 拓[Nothing's Carved In Stone] 今号はスペシャル対談2本立てでお届け!! 1組目はNothing 's Carved In Stoneの大喜多崇規(d)と村松 拓(vo、g)のトーク・セッション。バンド結成から10年以上が経った今も国内バンド・シーンの第一線で活躍し続ける彼らは、自主レーベル=Silver Sun Recordsを設立し、去る9月に待望の10 作目のフル・アルバム『By Your Side 』をリリース。個性豊かなメンバーが織り成すサウンド&グルーヴから生まれた、強力なナッシングス流ロック・ナンバーが並ぶ本作で "歌とドラム"の関係に注目して2人にインタビュー! さらに、新作のドラム譜面つき分析も掲載! ■Special Talk Session② 張替智広×伊藤俊吾[キンモクセイ] 2組目は、名曲「二人のアカボシ」などでもお馴染み、そして昨秋10年ぶりの活動再開をアナウンスした"キンモクセイ"より、張替智広(d)と伊藤俊吾(vo、key)の特別対談! 復活後初のリリースとして配信限定シングル「セレモニー」が発売され、「再結集が決まったときに自然と出来上がった曲」と伊藤が語る本作。レコーディングにあたり、メンバーそれぞれが積み重ねてきた経験は、プレイや心境にどのような変化をもたらしたのだろうか。当時のお互いの印象や制作時のエピソードも交え、2人に大いに語ってもらうと共に、張替の個性的なキット/近年の参加作品なども紹介! ■Interview ジェイ・ワインバーグ[SJC Custom Drums/Slipknot] 高橋宏貴[PAM] 松浦匡希[Official髭男dism] 山中綾華[Mrs. GREEN APPLE] 伊吹文裕 ■Information ドラムの日2019速報 ■連載 Legendary Sound of Drums Recording ドラムの"いい音"を巡る永遠なる探求 藤掛正隆 ■無人島スネア HIDEHIRO ■連載セミナー 7つのコンテンツでスキル・アップ! DM Exclusive Lesson Seven Stroke Roll ■ドラムが叩ける!お宅訪問 アコースティックエンジニアリングが手がけた防音ルームを拝見! ■Drummer's Disc Guide ■ドラマーが"持っておきたい"情報がてんこもり! Fill In The Drummer's Pocket ●連載コラム 沼澤 尚、あらきゆうこ、かみじょうちひろ、Tatsuya Amano、芳垣安洋、ドラマガ・ラーメン部 ●DM Debut 久富奈良[Gateballers]、細川千弘[KOTORI] ■"ドラムな"最新情報を発信する Beat Square ジンジャー・ベイカー、デイヴ・ウェックル、神保 彰、 アート・ブレイキー、Ludwig Drums 110th Anniversary ■NEW PRODUCTS ◎TAMA Cocktail-JAM Snare Drum ◎SABIAN 22" HH Todd Sucherman Sessions Ride ◎ISTANBUL AGOP Xist Series Hand Cymbals ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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リズム&ドラム・マガジン 2013年 6月号
¥942
チャーリー・ワッツ[ザ・ローリング・ストーンズ]~No.1 Rock’n’Roll Drummerが歩んだ50年 ■アーティスト特集 No.1 Rock’n’Roll Drummerが歩んだ50年 チャーリー・ワッツ[ザ・ローリング・ストーンズ] 表紙&アーティスト特集は今年でデビュー50周年を迎えるザ・ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツ。目玉は“50 and Counting”ツアーが発表された直後に行われたチャーリーの最新インタビュー! 初出演となるグラストンベリー・フェスに関する辛辣な意見や脱退したメンバーの話など、多岐に渡って語ったファンならずも必見の内容。チャーリーがストーンズと歩んだ半世紀をドラマー目線から振り返ったバイオグラフィの他、ハイハット抜き奏法などの特徴的なスタイルの徹底検証や近年ソロで力を注いでいるブギウギにおけるドラミング分析など、16ページに渡ってチャーリー・ワッツのすべてに迫った渾身の特集です! ■特集 シーンを担う若き才能がここに集結! “次世代”Jazz Drummers featuring ジャマイア・ウィリアムス×ベン・ウィリアムス[ネクスト・コレクティヴ]、ジャスティン・フォークナー[カート・ローゼンウィンケル]、石若駿[Shun Ishikawa Trio、etc.]、マーク・ジュリアーナ[A Form of Truth、MEHLIANA、etc.]、ジョナサン・ピンソン[ウェイン・ショーター] クリエイティヴな発想で進化し続ける今のジャズ界を、突出した個性とテクニックで席巻している若きジャズ・ドラマー達。彼らが持つ、現在進行形のジャズやドラムに対する姿勢とは? 今回はネクスト・コレクティヴで活躍するドラマー×ベーシスト=ジャマイア・ウィリアムス×ベン・ウィリアムスという2人の対談からスタート。さらに、カート・ローゼンウィンケル・カルテットで来日した新世代“ビースト”=ジャスティン・フォークナー、ジャズをテーマとしたアニメ『坂道のアポロン』内登場キャラクターの演奏&動きを務め、このたび自身のトリオ作品をリリースした現役藝大生の石若駿、ブラッド・メルドーとのプロジェクト、MEHLIANAなどで活躍し、昨年は自身のソロ2枚目となる作品をリリースしたマーク・ジュリアーナ、ウェイン・ショーターの来日公演に抜擢されたジョナサン・ピンソンという計5組のインタビューを掲載! フレーズ分析や参加作品レビューを含め、彼らのドラム観やプレイ・スタイルに迫った。 ■特別企画 高橋まことが伝説のロック・ドラミングを伝授! 永遠なるBOØWY’s 8ビート デビュー30周年を記念して3月に発表されたベスト盤『THE BEST“STORY”』がチャート1位を獲得し話題を呼ぶなど、解散して25年経つ現在でも多大なる支持を集めるロック・バンド、BOØWY。そのドラマーである高橋まことの力強くスピード感に満ちた8ビートも、多くのドラマーに影響を与えてきた。今回の特別企画では、高橋まことのトレードマークとも言える8ビートについて高橋自身に語っていただくと共に、フォーム、グリップの解説、連続写真から見る奏法分析など、多角的に検証していく。 ■close up! ビギナーに楽器&教則本をコーディネート! プロ・ドラマーが厳選“私なら5万円、こう使う!” 新年度、新生活など、スタートの季節でもあることから“何かを始めるたくなる”ことが多いと言われる春。ドラムに関しても、この機に“やってみよう!”と決意した人がたくさんいるのではないか。しかし!“楽器店に行っても、何を揃えれば、何を買えば良いのかわからない……”とおよび腰になってしまうビギナーはきっといるはず! そこで今回のclose up!では、そんな悩みを解決すべく、小倉誠司[flumpool]、SATOKO[FUZZY CONTROL]、堀之内大介[Base Ball Bear]、三浦晃嗣という4人のプロ・ドラマーに都内&関西の楽器店に行ってもらい、予算5万円で実際に楽器をセレクトしてもらった! これからドラムを始める人はもちろん、叩き始めて間もない人や、まだ自分の楽器を持っていない人はこれを読んで、機材購入の参考にしてみよう! ■Interview ◎マイク・ポートノイ[ザ・ワイナリー・ドッグス] ◎エリック・ムーア[SUICIDAL TENDENCIES、INFECTIOUS GROOVES、etc.] ◎池畑潤二[Dee Dee Fever、DAD MOM GOD] ◎亀井亨[GRAPEVINE] ◎対馬祥太郎[NICO Touches the Walls] ◎今村慎太郎[桑原あいトリオ・プロジェクト] ◎吉木諒祐[THE NOVEMBERS] ■連載 The Style of LIVE GEAR グレン・コッチェ[ウィルコ] ■無人島スネア 【第45回】高橋宏貴[Scars Borough、THE PREDATORS] ■新連載セミナー開講!! ドラマーの“興味”に応える DM Total Academy ドラマーが持つ興味、疑問、好奇心にお応えするための連載セミナー、その名も“DM Total Academy”がスタート! 今の時代だからこそ知りたい、ドラム&ドラミングのノウハウを、下記5つのコンテンツで紹介していく。 ◎“菅沼”孝三&道昭が“いろは&に”まで伝授! 初心者ドラマーの天国と地獄 ◎1年でBPM=180の壁を超える! 高速ツーバス・ドラマーへの道 ◎知れば知るほど世界が広がる! ドラマー的デジタル・ライフのススメ ◎つっちーに聞く“ドラムの音作り” ドラマガ・チューニング部! ◎三浦晃嗣が教える楽曲コピー体験記 今月の1曲、勉強になりました! 「Break On Through(To The Other Side)」The Doors ドラム:ジョン・デンズモア ■Musicians Institute Japan “OPEN HOUSE”でドラムを学ぶ ■ドラムが叩ける!お宅訪問 アコースティックエンジニアリングが手がけた防音ルームを拝見! ■“ドラムな”最新情報を発信するBeat Square SAMBU&スコット・ギャレット[THE POWER OF LOW-END]、デイヴ・グロール、雷電湯澤[CANTA]、AKIRA[UNITED]、他 ■NEW PRODUCTS [LUDWIG] Nonaka 60th Anniversary Model Drum Kit & Snare Drums [EVETTS DRUM COMPANY] Spotted Gum 10 Ply 14”×5.5” (Vertical、Horizontal)、Jarrah 10 Ply 14”×6.5”(Horizontal) Snare Drums [TAMA] S.L.P. Series “Studio Maple” Snare Drum [CANOPUS] Japanese Sword Model “YAIBA” JSA-1465 Snare Drum [GON BOPS] Fiesta Series Cajon [MEINL] Headliner Series Wood Djembe ■アーティスト・コラム 沼澤 尚『NOW and THEN』 ピエール中野『ドラマーはどこまでわかっていないのか?』 芳垣安洋『ドラム・ノーベル賞!』 岡部洋一『めしのたいこすき、すごいたのしめ』 ビリー・マーチン『ルーツ探求』 ■情報ページ Drummer’s Disc Guide Drummer’s Paddle ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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リズム&ドラム・マガジン 2009年 10月号
¥1,382
祝! 還暦、サマードラムスクール30周年、東京ドラム元年…… 天下御免の“何でもあり”ドラム、その魅力を凝縮!!! つのだ☆ひろ ■アーティスト特集1【付録CD連動】 ジャズ、ロック、ファンク……天下の“何でもあり”ドラマー!!! つのだ☆ひろ 付録CDに“ドラムで遊ぶ”至極の9トラックを独占収録!!! ■アーティスト特集2 松原“マツキチ”寛[The FUNKY PERMANENTS、Superfly] ■Special Clinic Report&Interview シェーン・ガラス ■特集【付録CD連動】 攻略ポイントを音源つきで徹底解説! ヒット曲を叩く 「Don’t say“lazy”」桜高軽音部 「Ghost In The Rain」the HIATUS 「爪爪爪」マキシマム ザ ホルモン 「紫の炎」ディープ・パープル ■close up AQUARIAN DRUM HEADS 33種類のドラム・ヘッドを一挙試奏! ■Special Live Report! 夏フェスの注目ドラマーに大接近! ■Interview 菅沼孝三 [FRAGILE]~特別寄稿/中国“叩きまくり”紀行! 北京~大連~武漢の旅つき! 川崎昭[MOUSE ON THE KEYS] 小寺良太[椿屋四重奏] 鶴谷智生 ■無人島スネア【第5回】 有松益男[PIMP、清春、ENDS、他] ■ 三浦晃嗣の今月の1曲、勉強になりました! 「Wipe Out」The Ventures ドラム:メル・テイラー ■ 全ドラマー対応 新型ゼミナール! DM Seminars for All Drummers ◎“これから”叩き始める人へ PHOTOドラム 写真でわかるドラマーの“暗黙知” ◎Kosekingに学ぶ楽器のあれこれ 楽器王倶楽部 ◎譜面でガッツリ練習したい中級者に 歌う! テクニック道場 レベル判定でステップ・アップ! ◎ 上級ドラマーのためのフィール&ロジック 感性と理論をバランス良く ■Vintage Drum ReView ヴィンテージ・ドラム・リ・ヴュー PEARL 1970's President Series Drum Kit ■ “ドラム”な最新情報を発信するBeat Square 最強プレイヤーズコンテスト2009/GRACE/村石雅行[アンジェラ・アキ]/森山威男 ■NEW PRODUCTS [ISTANBUL]EFES Series Ride Thin、Ride Jazz、Crash Thin [AGEAN CYMBALS]Jazz Series、Legend Series、Rock Master Series Cymbals [PORK PIE]13”×7”Brass Snare Drum [BOSPHORUS]Stanton Moore Series Crash Cymbals [BOSPHORUS]Baster Series Crash Cymbal [SCHLAGWERK]Fineline Comfort Series Cajons [HIGHLEADS]Drum Pick-Up ■連載コラム ビリー・マーチンの「ルーツの探求」 茂木欣一[東京スカパラダイスオーケストラ]の「Good Vibrations!」 芳垣安洋の「ドラム・ノーベル賞!」 ■情報ページ Drummer's Disc Guide Drummer's Paddle ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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リズム&ドラム・マガジン 2012年 9月号
¥942
独創的な音を奏でる超絶技巧の“魔術師”~ジョジョ・メイヤー[NERVE] ■2号連続!!! Rhythm&Drums Magazine Festival 2012出演アーティスト特集 feat. ジョジョ・メイヤー、テリー・ボジオ、ジェームス・ギャドソン いよいよ開催まで2ヵ月となったRhythm & Drums Magazine Festival 2012。今号より2号連続で、出演アーティストのドラミングに迫る特集企画をお届けする! 今回フィーチャーするドラマーは、フェスのトリを務めるジェームス・ギャドソン(13日)とテリー・ボジオ(14日)、そして前回のフェスにも出演し、その超絶パフォーマンスで会場を圧倒したジョジョ・メイヤーの3人。ギャドソンのアーティスト特集では、ステージで共演を果たす沼澤尚をはじめ、教え子&共演者がその魅惑のグルーヴを解説。テリーのアーティスト特集では、最強トリオで復活したUKの来日公演で使ったモンスター・キットを大公開。そして表紙を飾るジョジョのアーティスト特集では、連載セミナー“ハイテク・ドラム講座”でお馴染みの“菅沼”孝三&道昭がジョジョ流ハンド・テクニックを徹底検証。この特集を読めば、フェスがさらに楽しくなること間違いなし! ■追悼特集 忘れ得ぬ無二なるGROOVE ジョニー吉長 2012年6月4日に永眠した、まごうことなきスター・ドラマー、ジョニー吉長氏を偲ぶ追悼特集。誌面未掲載の自身の来歴を語る貴重なインタビューや、鮫島秀樹をはじめとする後期の音楽活動を支えた盟友達の言葉、そして厳選25枚のディスコグラフィと、数々の名演を譜面で紹介するフレーズ集という構成でお届けする。 ■close up!(1) バンドで!ソロで!フル活用!!! 最新エレクトロニック・パッド、私はこう使う!! 多彩な音色、トリガー&サンプリング機能など、コンパクトながらも電子ドラムと引けを取らないマルチな性能を持つ、エレクトロニック・パッド。近年、その利便の良さから、アコースティック・ドラムに組み込み、バンドやソロ・パフォーマンスで使うドラマー/パーカッショニストが徐々に増えてきているという。そこで今回のclose up!では、最新エレクトロニック・パッドにスポットを当て、機能紹介はもちろん、実際に現場で活用している坂田学、伊藤大助、坂東慧、宮川剛の4人に登場いただき、使い方やその魅力を語ってもらった! また宮川は、自身のバンドであるGANMI-H°で、実際にエレクトロニック・パッドを使ったレコーディングを敢行! なお、その音源は、Rittor Music Portにて無料で限定配信されるので、こちらも併せてチェック!!! ■close up!(2) 60’sグレッチのデッドストック・キットを発見! 新旧グレッチ18"+12"+14"を比較検証 1960年代頃のものと思われるグレッチ18"BDキットのデッドストック品を発掘! そこで今回、同じくメイプル6プライ+シルバー・インテリア・シェルである現行のグレッチUSA CUSTOMキットを用意し、それらのサウンドやパーツ類の細部に至るまでを比較検証した。これによって受け継がれる“GREAT GRETSCH SOUND”の正体に迫る。 ■Interview ◎バーナード・パーディ[THE GODFATHERS OF GROOVE] アレサ・フランクリン、スティーリー・ダン、ダニー・ハサウェイなど、40年以上に渡って数多くのアーティストをドライヴさせてきたグルーヴ・マスター、バーナード・パーディ。昨年も山中千尋のアルバムに参加するなど、現役バリバリで活躍する彼が、自身のパーマネント・バンド“THE GODFATHERS OF GROOVE”を率いて、久しぶりに来日。73歳とは思えない華麗なスティックさばきとご機嫌なグルーヴで待ちに待った日本のファンを盛り上げてくれた。来日の好機に実現したインタビューでは、そのグルーヴの核心についても語ってくれた。 ◎大坂昌彦 ◎小関純匡[マチルダロドリゲス] ◎GO[地獄カルテット] ◎YOHEI[JABBERLOOP] ■無人島スネア 【第36回】岸田容男 ■楽しく演奏するための本格教則講座 どらまがセミナーず ◎ 悩める入門ドラマーのためのドラム・ビギナーズ通信 ◎ひたすらつづける!スティック・コントロール ◎“菅沼”孝三&道昭が伝授!変態ハイテク・ドラム講座 ◎Kosekingに学ぶ楽器の深~いところ ちょー楽器王 ■三浦晃嗣が教える楽曲コピー体験記 今月の1曲、勉強になりました! 「USE ME」ビル・ウィザース ドラム:ジェームス・ギャドソン ■Musicians Institute Japan “OPEN HOUSE”でドラムを学ぶ ■ドラムが叩ける!お宅訪問 アコースティックエンジニアリングが手がけた防音ルームを拝見! ■“ドラムな”最新情報を発信するBeat Square ジェフ・ポーカロ/藤掛正隆[オトナリ]&サンコンJr.[東祥吾SwEG&サンコンJr.]/熊谷徳明[TRIX]、他 ■NEW PRODUCTS [MEINL]Classics Custom Extreme Metal Series 20"Ride、16"&17"&18"&19" Crash、16"/18" Stack、14"Hi-Hats、18"China、10"Splash Cymbals [ZILDJIAN]GEN16 AE Cymbal Box Set 368、480 [PORKPIE]The Little Squealer Maple 16ply Vented Snare 14x5 White Satin, White Chrome Hardware [CANOPUS] AH-1465 Snare Drum ■アーティスト・コラム 沼澤 尚『NOW and THEN』 ピエール中野『ドラマーはどこまでわかっていないのか?』 芳垣安洋『ドラム・ノーベル賞!』 岡部洋一『めしのたいこすき、すごいたのしめ』 ビリー・マーチン『ルーツ探求』 *この商品はレターパックでの発送となりますので、日時指定が出来ません。 ご了承下さい。
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リズム&ドラム・マガジン 2016年11月号
¥942
■表紙特集 達人が"スピードの極意"を伝授! ドラム×速さ feat. Tatsuya Amano[Crossfaith] マーク・ジュリアナ トレヴァー・ローレンスJr. [ハービー・ハンコック・カルテット] ダニー・ヘレッラ[ナパーム・デス] Bunta[TOTALFAT]、石川 直 今月号はドラムにおける"スピード"を、さまざまな切り口でフォーカスした"the Speed Issue"! その目玉となる特集=「ドラム×速さ」は、メタル、ジャズ、R&B、ハードコア、パンク、マーチングから、6名の達人たちによる"スピード哲学"をお届け。テンポ的な速さだけでなく、音楽的な速さといった独自のセオリーや、グリップ、フォーム、練習方法といった具体的な内容も織り交ぜて、"スピードの極意"を伝授します! ■2大ドラム・ヒーロー特集 ◎"Metal Drum Monster"is Back!!! ジョーイ・ジョーディソン[シンセイナム、ヴィミック] 2大ドラム・ヒーロー特集の1人目は、スリップノットで繰り広げた超攻撃的なドラミングで数多のフォロワーを生んだジョーイ・ジョーディソン。バンド脱退後、表舞台から姿を消していた彼が、シンセイナム、ヴィミックという2つのバンドを結成し、再びシーンの最前線へと戻ってきた。それぞれのバンドの音源がリリースされた絶好のタイミングで、本誌では約8年ぶりにジョーイのインタビューが実現。スリップノット脱退の裏にあった病気との戦い、ドン底からの復活と新バンド結成の経緯、さらに音楽、ドラムにかける"想い"を熱く語ってくれた約10000字に渡るロング・インタビューは必読。さらなる進化を遂げたドラミングの分析記事にも注目です! ◎PUNKを体現する不滅のドラム・ヒーロー トラヴィス・バーカー[BLINK-182] ドラム・ヒーロー特集のもう1人は、パンク・ロック・バンド=BLINK-182を筆頭に、ドラマーのみならず多くのオーディエンスを魅了し続けるトラヴィス・バーカー。長きに渡り活動を共にしたトム・デロングが脱退、ヴォーカルにマット・スキバを迎え新スタートを切ったBLINKが、7月に5年ぶりとなるアルバム『カリフォルニア』を発表。彼らの完全復活を記念し、トラヴィスの"現在"にフォーカス。昨年自身の自叙伝を発売したタイミングで行われた特別インタビューを軸に、近年多数アーティストとのフィーチャリングやプロデュースを行うなど、多忙を極める彼の活動に迫る! ■特別企画 4スタンス理論 for Drummers 真矢[LUNA SEA]×廣戸聡一 特別企画は、ゴルフや野球などの分野で話題となっている"4スタンス理論"をドラム視点から考察する、真矢[LUNA SEA]×廣戸聡一のスペシャル対談。趣味のゴルフを通じて4スタンス理論に出会った真矢が、その提唱者であるスポーツ整体師、廣戸聡一氏と身体についてたっぷりと語ります! ■Special Clinic Report ベニー・グレブ ■Interview ◎KOUHEI[04 Limited Sazabys] ◎小泉 拓[クリープハイプ] ◎宮川 剛 ◎ARIMATSU[特撮、VAMPS、OBLIVION DUST] ◎H ZETT KOU[H ZETTRIO] ■Special Talk Session 山木秀夫×鈴木英哉[Mr.Children]×ピエール中野[凛として時雨] ■close up! 使い方∞の"カホン専用"マイク&音源 Roland EC-10M feat. 田中倫明、朝倉真司 ■Comments On Product Pearl"Artist Models"Sticks feat. つのだ☆ひろ、RINA[SCANDAL]、ひなんちゅ[Silent Siren] ■Event Report MIKI DRUM FESTIVAL 2016 ■The Style of LIVE GEAR 遠海准司[己龍] ■連載セミナー【NEW】 7つのコンテンツでスキル・アップ! DM Exclusive Lesson Seven Stroke Roll 1. 大人のためのやさしいドラム講座 《第1回》まずは叩いてみよう! 2. ♯月イチ1グルーヴ 《No.1》シン・4つ打ち 3. ゾク・フィール&ロジック〜ドラム・アレンジ編〜 《第1回》ドラムの断捨離! 4. 最先端のドラミング・セオリー 《第16回》クロス・スティッキング 5. 今月の一曲、勉強になりました 「イパネマの娘」Milton Banana 6. 採譜王のフレーズ"解体新書" 《其の一》4分音符の把握 7. ドラマーのための用語集 ■連載 無人島スネア【第84回】 吉木諒祐[THE NOVEMBERS] ■ドラムが叩ける!お宅訪問 アコースティックエンジニアリングが手がけた防音ルームを拝見! ■Drummer's Disc Guide ■ドラマーが"持っておきたい"情報がてんこもり! Fill In the Drummer's Pocket ◎アーティスト・コラム 沼澤 尚、あらきゆうこ、かみじょうちひろ、Tatsuya Amano、芳垣安洋 ◎ドラマガ・ラーメン部、 From"Stage Side"Report ◎Memorial Archive Interview~ Vol.16 ダニー・キャリー[トゥール] ◎DM Debut タイヘイ[カラスは真っ白]、Hikaru ARATA[WONK] ■"ドラムな"最新情報を発信する Beat Square 第15回誌上コンテスト "Make it Groovin' 2016"二次審査結果発表、 神保 彰、菅沼孝三ドラム道場発表会、 ピエール中野[凛として時雨]、 クリス・パーカー[矢野顕子トリオ] ドラマーズ・パラダイス 2016 ■NEW PRODUCTS ◎TAMA STAR Reserve Snare Drum #1"TLM145S"& #2 "TMBS158SO", S.L.P. Series "Mirage Acrylic" Snare Drum ◎ZILDJIAN K Custom Hybrid 14" Reversible HiHat ◎PEARL RHYTHM TRAVELER LIGHT ◎J.Leiva OMEYA BASS STUDIO Cajon ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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リズム&ドラム・マガジン 2016年2月号
¥942
■表紙特集 伝説の"クリスタル・ドラム"に大接近! YOSHIKI[X JAPAN]のツーバス 今月の表紙特集では、X JAPANのカリスマ・ドラマー、YOSHIKIの"ツーバス"にフォーカス! 目玉は20年ぶりに実現した国内ツアーで使用した、YOSHIKIのトレード・マークとも言える"クリスタル・ドラム"の解説! 椅子の高さやペダル同士の間隔などマニアックな詳細も含めて、6ページ(!)に渡って徹底検証! ライヴ・レポートはもちろん、3月11日にリリース予定のニュー・アルバムから先行発売されたナンバー「Born To Be Free」を含む3曲から最新のツーバス・プレイを分析。YOSHIKIの"伝家の宝刀"を掘り下げた必読の内容です! ■総力特集 芸術性を高めた孤高のスタイル Art of PROGRESSIVE DRUMMING 特集は"プログレッシヴ・ロック・ドラム"の魅力を大フィーチャー。今回は超強力な3つのコンテンツで構成。 その1つ目はデビュー40周年のアニバーサリーを迎えたラッシュのドラマー、ニール・パート。自身のドラム観についてディープに語るインタビューをメインに、ディスコグラフィ、プレイ分析など充実の内容。盟友=ゲディ・リーからのメッセージも掲載! 2つ目は12年半ぶりの来日公演が実現したキング・クリムゾン。現編成の"核"を担うトリプル・ドラムの3名=パット・マステロット、ビル・リーフリン、ギャヴィン・ハリソンの"鼎談"インタビューを掲載! 3つ目は煩悩の数=108のフレーズを紹介する人気企画の"プログレ"フレーズ編。古今東西のプログレッシヴな名フレーズをドーンと紹介! プログレ・ファンはもちろん、フィル、リズム・パターンに悩むドラマーも必読です! ◎ニール・パート[ラッシュ] ◎パット・マステロット×ビル・リーフリン×ギャヴィン・ハリソン[キング・クリムゾン] ◎煩悩の数だけ"プログレ"フレーズ108 ■close up! 次代を担う若き叩き手たち The Next"SONOR DRUMMERS" 今月のclose up!は、ドイツ発・孤高の打楽器メーカー=ソナーの若き国内エンドーサーにスポットを当てます!紹介するのは、白根佳尚、青山友樹[nano.RIPE]、佐藤ケンケン[Plastic Tree]、前田遊野、優三[MONSTER大陸]の5名。彼らに、今感じる"SONOR DRUMS"の魅力を語ってもらうと共に、ライヴ/レコーディングで活躍する使用機材も掲載します! feat. 白根佳尚、青山友樹[nano.RIPE] 佐藤ケンケン[Plastic Tree]、前田遊野、優三[MONSTER大陸] ■Interview ◎栗原 寿[back number] ◎KENTA[SPYAIR] ◎小関純匡[VooDoo Hawaiians] ◎弘中 聡[skillkills] ■Special Talk Sessions 長井"VAL"一郎 × 瀧田イサム ■The Style of LIVE GEAR 藤掛正隆 & 湊 雅史[ UNDERGROUND FUNK UNIVERSE ] ■無人島スネア【第75回】 jimanica ■Seminar ドラマーの"興味"に深く鋭く応える DM Total Academy~the Final Season~ ■ドラムが叩ける!お宅訪問 アコースティックエンジニアリングが手がけた防音ルームを拝見! ■音と長くつき合える! 知っておきたい"音楽と耳の関係" Presented by FitEar Custom Ear Monitors ■インタビュー 日本ドラムテック協会が目指すもの feat.谷本成輝 ■Drummer's Disc Guide ■NEW PRODUCTS ◎YAMAHA Manu Katche Signature"Junior Kit"(New Model) ◎CANOPUS SOLID METAL Series Brass Snare Drum"SO3B-1465" ◎PEARL SensiTone Elite Classic Snare Drum "STE1455SBC"(Japan Limited) ◎ PEARL WOOD-FIBERGLASS"Vintage Hybrid" ~Modern Performance~ Snare Drum(Japan Limited) ■ドラマーが"持っておきたい"情報がてんこもり! Fill In the Drummer's Pocket ◎アーティスト・コラム 沼澤 尚、あらきゆうこ、かみじょうちひろ、Tatsuya Amano、芳垣安洋 ◎ドラマガ・ラーメン部、 From"Stage Side"Report ◎Memorial Archive Interview~Vol.7 トニー・ウィリアムス ◎DM Debut 土橋 誠、西村"コン"[きのこ帝国] ■"ドラムな"最新情報を発信する Beat Square ラウル・リコウ、"フィルシー・アニマル"・テイラー、テリー・ボジオ、 江口信夫&河村"カースケ"智康& 屋敷豪太[ビンテージドラムの会 BIG3 アコースティック・ライヴ]、 ジョー・ポーカロ、Eiji×Tomohiro[ex.FACT]、Music Park 2015 ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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【教則本 / 洋書】Illusions in Rhythm for Drum set by Osami Mizuno in collaboration with Vinnie Colaiuta
¥2,530
水野オサミさんが世界的ドラマー" ヴィニー・カリウタ"との共著で完成させた「メトリック モジュレーション(リズムの転調)」をテーマとした、ドラム教本です。 Superimposed Metric Modulationという新しい言葉を目にしたのは、1987年のはじめのことだった。 やはりAlan Dawsonの門下生で、私とほぼ同時期にAlanに師事したVinnie Colaiutaが、アメリカの打楽器関連の業界誌に発表したメソッドである。 当時来日した際にも、シークエンサーを駆使してこのメソッドを盛んにデモンストレーションし、人々をおおいに困惑させていたのを覚えている。 Superimposed Metric Modulationとは、簡単に言ってしまえば「リズムの転調」ということである。 メロディ楽器では「転調」というものは日常茶飯事におこなわれているが、リズム楽器にとっては かなり前衛的なコンセプトである。 とは言え、日本においては残念ながらいまだにあまり浸透していないが、もとを辿れば "Papa" Jo JonesやMax Roach、そして我らがヒーロー・Tony Williamsらが発展・ 熟成させてきた由緒正しいテクニックである。 Vinnieはそれをよりロック寄りにし、グルーヴを強調して自分のメソッドとして特許出願したと考えるべきだろう。 最近では多くのドラマーが普通に使用するようになっている。「リズムの転調」が、もはやごく一部の限られたマニアックな音楽だけでなく、幅ひろくさまざまな ジャンルの音楽に使用される時代に突入したということであろう。 このメソッドを教則本にしてみよう、とVinnieと最初に話し合ってから既に4年が経過、ようやく今年(2006年)に実現の運びとなりました。 【注意】 この教本は英語で書かれており、日本語による翻訳や解説はございません。 ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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[教則本 / 洋書] SYMCOPATION FOR THE MODERN DRUMMER / Ted Reed
¥1,573
SOLD OUT
SYMCOPATION FOR THE MODERN DRUMMER by Ted Reed 元々はReed氏の生徒へ向けて書かれていた教材が1冊の教則本になりました。 ドラマーはリズムの基盤を作る能力を求められます、重ねて優れた譜読みスキルも求められます。 そのどちらのスキルも伸ばしつつ、様々な練習を行うことができるのがこの教則本になります。
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[教則本 / 洋書] STICK CONTROL for SNARE DRUMMER / GEORGE LAWRENCE STONE
¥1,881
SOLD OUT
STICK CONTROL for SNARE DRUMMER by GEORGE LAWRENCE STONE 1935年に出版されてから、ジャンルを問わず、スティックを握る全てのプレイヤーへのバイブルです。 表題のとおり、スティックのコントロールについての教則本で、著者によると"1日1時間この本を用いて練習を行うことで、ドラマーに必要な様々なテクニックが身につく"とのことです。 初心者のかたも、熟練者の方も、すべてのドラマーへオススメしたい教則本になります。
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人気曲ではじめる! ドラム ビギナーズBOOK 森谷 亮太(監修)
¥1,980
憧れの曲のフレーズで、ドラムの基礎をおぼえよう♪ 本書はまったくのドラム初心者が、人気曲のフレーズをプレイしながら基礎を学べる教則本です。 写真や図版をふんだんに使い視覚的にわかりやすい大きなフルカラーの紙面に加え、掲載フレーズの模範演奏をYouTubeで公開しているので、実際の音と動きを確認しながら練習してくことができます。 さらに巻頭インタビューとして、ストリートドラマーとして活動し各種SNSで人気のリエイさんが登場。 先輩ドラマーの言葉でモチベーションを高めて、楽しくドラムをはじめましょう! 【CONTENTS】 Special Interview リエイ Lesson 1 ドラムの基礎知識 Lesson 2 人気曲で基本リズムを覚えよう Lesson 3 人気曲で学ぶドラマー必修フレーズ、テクニック Lesson 4 人気曲をひと回し叩いてみよう 【本書で取り上げる曲】(YouTube連動) 人気曲のフレーズで演奏の基本を知ろう! Vaundy「踊り子」「怪獣の花唄」 LiSA「炎」 スピッツ「美しい鰭」 Mrs. GREEN APPLE「点描の唄」 優里「ドライフラワー」 キタニタツヤ「青のすみか」 MY FIRST STORY「I'm a mess」 King Gnu「一途」 NewJeans「ETA」 back number「高嶺の花子さん」 ano「ちゅ、多様性。」 女王蜂「メフィスト」 [Alexandros]「ワタリドリ」 Official髭男dism「Cry Baby」「ミックスナッツ」 RADWIMPS「前前前世」 Ado「私は最強」 ずっと真夜中でいいのに「お勉強しといてよ」 YOASOBI「アイドル」 WANIMA「ともに」 米津玄師「KICK BACK」 ほか 人気曲をひと回し叩いてみよう! 結束バンド「青春コンプレックス」 マカロニえんぴつ「恋人ごっこ」 10-FEET「第ゼロ感」 ※対応動画にリエイさんの出演はございません。 ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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リズム&ドラム・マガジン 2024年 1月号
¥1,980
Cover Artist/Streaming Code連動 超絶技巧と遊び心の“求道者” 影丸[-真天地開闢集団-ジグザグ] 付録Streaming Codeから影丸のドラム・ソロ映像 & 特典写真がDownloadできる! Featured Artist 真矢[LUNA SEA] Instruments Report YOSHIKI[THE LAST ROCKSTARS] Premium Clinic Report スティーヴ・ガッド close up! Zildjian 400th Anniversary Interview with ラーネル・ルイス 特集/Streaming Code連動 誌上ドラム・コンテスト2023結果発表 シェーン・ガラスのデモ演奏を独占収録! 特別企画 6名のプロ・ドラマーが選ぶ今年買って良かった機材 ベストバイ2023 feat.神谷洵平、伊吹文裕、AKANE[BAND-MAID]、 玉田豊夢、BOBO、伊地知潔[ASIAN KUNG-FU GENERATION] 追悼 アーロン・スピアーズ クリス・コールマン 史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2023 のスペシャル・レポートも掲載! Event Report ドラムの日2023 feat.HAL[CVLTE] 連載 歌とドラムVol.05 青山英樹 × 成田昭次 [Rockon Social Club、NARITA THOMAS SIMPSON] 連載 日本のスタジオ・シーンを創造したレジェンドたち "Studio Great" Vol.14 青山 純 伊藤広規&阿部 薫に訊く青山 純ドラミング 連載 DM Debut 白川玄大[クレイジーケンバンド] KYOHEY[XY] 彩楓[Conton Candy] 秦 愛翔[クジラ夜の街] 連載 人と楽器 山本淳也 連載/Streaming Code連動 気鋭のドラマー達がシンバル・テクニックをレクチャー! セルフィ・セミナー 中道みさき、佐藤 奏、藤田亮介 アコースティックエンジニアリングが手がけた "ドラムが叩ける"プライベート・スタジオ 連載セミナー/Web連動 Ultimate Drum Technique 連載セミナー ドラムにまつわる悩みを一緒に考える! BOBOオンライン 連載セミナー 響&影丸が語る"ドラムの基本" BEAT from ZERO Web連動 Drummer's Disc Guide Web連動 NEW PRODUCTS ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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パーカッション・マガジンVol.9 WINTER 2024
¥2,750
反響にお応えして、復刊第2号=Vol.9がリリース! 今回のテーマは“Ensemble”。合奏することの楽しさを掘り下げていきます! 本格的なパーカッショニストから、これからパーカッションに触れてみたい⼈、パーカッションを⾒るのが⼤好きな⼈など、すべての打楽器好きに贈るムック=Percussion Magazine。 10年ぶりとなる新刊「Vol.8 SUMMER Borderless!!!」に続く第2弾は、"Ensemble!!!"が1冊のテーマです。 打楽器のアンサンブルをはじめ、歌×打楽器、演劇×打楽器、教育×打楽器、コミュニティ×打楽器、チーム・ビルディング×打楽器など、⾳楽にとって最⼤の魅⼒とも⾔える合奏=アンサンブルを独⾃に解釈して、打楽器の魅⼒を届けていきます! 【CONTENTS】 ●Cover Artist 〜ハンド・サインで⽣み出すアンサンブル#1 シシド・カフカ[el tempo] 芳垣安洋×岡部洋⼀×岩原⼤輔×IZPON×はたけやま裕 によるSpecial Talk Sessionも収録︕ ●ハンド・サインで⽣み出すアンサンブル#2 織本 卓&さのみきひと[LA SEÑAS] ●Percussion Setting File 2023 Winter 福⻑雅夫 若森さちこ ●⾳楽と演劇のアンサンブル 芳垣安洋×⾼良久美⼦×鵜⼭ 仁(⽂学座公演「夏の夜の夢」) ●暮らしが⽣み出すアンサンブル ⽥中倫明 ●Ensemble × Community 〜⼈を繋ぐ打楽器① "ラテン・コミュニティの仕掛け⼈たち"座談会 ペッカー×カルロス菅野×鈴⽊ヨシロー ●Ensemble × Community 〜⼈を繋ぐ打楽器② アフリカの演奏家/打楽器が⽇本にもたらしたモノ ラティール・シー、ワガン・ンジャエローズ、徳⽥ 健⼀郎(みしまジャンベスクール) ●Ensemble × Community 〜⼈を繋ぐ打楽器③ ニッポンのサンバ・コミュニティを知る 4年ぶりの開催!〜浅草サンバカーニバル ⾳楽と演奏の源泉〜楽しいパゴーヂ ●教育/福祉から考えるアンサンブル TEAM REMOの"アンサンブル理念"を紐解く ロバート・シェン(CEO at Remo Inc,) 著書「元気なチームは「リズム」で作る~「調子」に乗れる組織の育て方~」を語る ペッカー 障がいを超えて⽣まれるアンサンブル ⽯川 武 ●TAKAFUMIパーカッション・セミナー「はじめよう!パーカッション」#2 ●マドコロヤナオヤのAfincalo!!! 〜今、ホットなコンゲーロを深掘りする〜 第1回︓Eduardo Silveira (LOS VAN VAN) ●PM打楽器⼯房探訪 ニッポンのカホン⼯房〜関東編〜 SAITOGUNMA、Tarimo Cajon 今回は「カホンの⽇」イベントのレポートつき︕ ●ラテン・ミュージックの現在(いま) 後編 feat.SiNGO ●70s Anniversary︕ 鈴⽊楽器製作所(動画連動) ●"魔法の⾳⾊"を奏でる魅惑のパーカッション Play!Steelpan!! ●NATAL PERCUSSION feat.ぬましょう(動画連動) ●UFiP Cymbals & Percussions feat.TAKAFUMI(動画連動) ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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GADDIMENTS / STEVE GADD
¥3,850
スティーブ・ガッド氏のこだわりが詰め込まれた教則本です。 マーチング・バンドでの経験やルーディメンツへの愛情が反映されたこの教則本には、36種類のテーマ・コンセプトと85パターン演習が含まれており、それぞれのデモンストレーション映像を視聴することができます。 Steve Gadd (スティーヴ・ガッド) 1945年4月9日、ニューヨーク州ロチェスター生まれ。地元のビッグバンドで活動後、ニューヨークに出て、スタジオ・ミュージシャンとなり、クロスオーヴァー、フュージョンの草創期からその第一人者として高い評価を得ていた。1976年に「スタッフ」を結成、1980年代には自己のバンド「ガッド・ギャング」を結成、R&B の名作をカヴァーしたグルーヴ感溢れるサウンドは多くのファンを魅了した。西のハーヴィー・メイソン、東のスティーヴ・ガッドとして人気を二分する存在であるが、近年は、ジョー・サンプル、ミシェル・ペトルチアーニらと共演、95年からはエリック・クラプトンの強い要請により彼のツアー・バンドに参加、その演奏は多くのロック・ファンをも虜にしている。ポール・サイモン、ジェームス・テイラー、ロバータ・フラックと言ったミュージシャンにとっては欠かす事の出来ない存在である事は彼らのアルバム・クレジット、ツアー・パンフからも一目瞭然である。その他、クインシー・ジョーンズ、スティーヴィー・ワンダー、ポール・マッカートニー、スティーリー・ダン、チック・コリア等々のレコーディングやツアーに参加。ジャンルを超えてのビッグネーム達との共演歴、そして驚異的な数のレコーディング&ツアー歴をもつ誰もが認める世界最高峰ドラマー。 ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。どうぞご了承をお願いいたします。
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【楽譜】The All-American Drummer 150 Rudimental Solos / C. Wilcoxon【教則本】
¥4,180
The All-American Drummer 150 Rudimental Solos / C. Wilcoxon 150ものスネアドラムソロが収録された、非常にテクニカルな楽譜になります。 全編を通して2/4拍子と6/8拍子のみで、すべての音符に手順の記載があり、ルーディメンツ一色という一冊です。 【必要な楽器】 〇スネアドラム ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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【楽譜】Collection Drum Solos / William.F.Ludwig【教則本】
¥2,937
SOLD OUT
Collection Drum Solos / William.F.Ludwig ルーディメンツにふれる1歩目として手に取られることの多い楽譜です。 作曲者である、William.F.Ludwig 氏は全米ルーディメンタルドラマー協会の設立へ貢献し、またLudwig社の創設者でした。 いまではジャンル問わず必須スキルとなっているルーディメンツの基礎を学びたい方に、ぜひ手に取っていただきたい楽譜になります。 【必要な楽器】 〇スネアドラム ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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【楽譜】Portraits in Rhythm / A.J.Cirone【教則本】
¥2,200
SOLD OUT
Portraits in Rhythm / A.J.Cirone 50曲ものスネアソロ曲が収録されており、日本だけではなく世界中のプレイヤーが手に取っている楽譜です。 すべての曲に注釈がついており、その楽曲から何を学ぶべきなのか、どのようなアプローチを行えばいいのか書いてあり、楽譜としても教則本としても非常に優れた一冊です。 【必要な楽器】 〇スネアドラム ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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ドラム・セット・ファイルVol.3
¥2,750
時代を映す50台のDrum Setを一挙掲載! “ドラム・セット・ファイル”待望の第三弾が登場! 2014年、2019年に発売され、話題を集めた"ドラマーの機材"を1冊にまとめたムック本、"ドラム・セット・ファイル"。 その第三弾が満を持して発売となります。Vol.3となる今回は、音楽シーンの"現在"を彩る注目のドラマー達の愛器30台を新規撮り下ろし! それぞれがドラム・セットに込めたこだわりを、大きな写真と詳しい解説と共に3ページに渡って展開します!! また、過去にリズム&ドラム・マガジンに掲載した凄腕ドラマー達の機材も転載! 今は亡き名手達が最後に使った愛器や、音楽シーンの最前線を走るドラマーのライヴ/レコーディング機材など、計20台を掲載! 国内外のトップ・プレイヤー達が使用する最新機材を今回も1冊に凝縮しました!! ■掲載ドラマー ■New Drum Set 30 AKANE[BAND-MAID]/アントニオ・サンチェス[BAD HOMBRE]/晁直[lynch.]/クリス・コールマン/泉 大智[DISH//]/HAL[CVLTE]/青山英樹/鈴木英哉[Mr.Children]/高橋宏貴[ELLEGARDEN]/仄雲/江島啓一[サカナクション]/キース・カーロック/ケンドリック・スコット/白根賢一[TESTSET]/茂木欣一[東京スカパラダイスオーケストラ]/マイク・マンジーニ[ドリーム・シアター]/Marina[Aldious]/マット・ヘルダース[アークティック・モンキーズ]/ニック・ディヴァージリオ/沼澤 尚/高橋 武[フレデリック]/吉田太郎/Tomoya[ONE OK ROCK]/玉田豊夢/石若 駿/サイモン・フィリップス/山葵[和楽器バンド]/吉田佳史[TRICERATOPS]/yukihiro[L'Arc〜en〜Ciel、Petit Brabancon]/ゆうや[シド] ■Archive Drum Set 20 イーサン・トルキオ[マネスキン]/響[摩天楼オペラ]/影丸[-真天地開闢集団-ジグザグ]/菅沼孝三/マヌ・カチェ/堀 正輝/村石雅行/ネイト・スミス[KINFOLK]/河村"カースケ"智康/比田井 修/ライデン湯澤殿下[聖飢魔II]/ロニ・カスピ[アヴィシャイ・コーエン・トリオ]/SATOKO/村上"ポンタ"秀一/スティーヴ・ガッド/むらたたむ[NEMOPHILA]/小笠原拓海/勢喜 遊[King Gnu]/高橋幸宏 ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。
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リズム&ドラム・マガジン 2023年 10月号
¥1,980
Drums + Bass = Great Groove!! Rhythm Section Special Issue 豪華絢爛なる11組の"リズム体"対談! feat. 仄雲 × やまもとひかる 堀 正輝 × 須藤 優[XIIX] クリス・コールマン × 中村正人[DREAMS COME TRUE] 神保 彰 × 櫻井哲夫[かつしかトリオ] オカモトレイジ × ハマ・オカモト[OKAMOTO'S] Shinya × Toshiya[DIR EN GREY] 【Streaming Code連動】 上原俊亮 × 森光奏太[dawgss] 佐野晶哉 × 福本大晴[Aえ ! group] Archive Talk Sessions デヴィッド・ガリバルディ ×フランシス・ロッコ・プレスティア[タワー・オブ・パワー] スティーヴ・ガッド×アンソニー・ジャクソン パット・トーピー×ビリー・シーン[MR.BIG] アンサンブルの中でも最もコンビネーションが必要とされるドラムとベースによる" リズム体"。 テンポ・キープはもちろんのこと、グルーヴの根幹となる楽器なだけに、その重要性は計り知れない。 近年は会場の大小を問わずシーケンスを導入する現場も増え、クリックとグルーヴとの共存も重要性を高めており、昨今の音楽シーンの変化と共に、リズム体へ求められるスキルも多様化しつつある。 そんな中でドラマー&ベーシストはどう対応し、どんなグルーヴを紡ぐのか? 40 年以上に渡り国内音楽シーンを走り続けてきたベテランから、最先端を行く売れっ子、さらには貴重なアーカイヴを含め総勢11 組のリズム体対談を掲載! 50P 以上に渡る必見の内容となっております! プロ・ドラマー&ベーシストが選ぶ! Greatest Rhythm Section of All Time 〜計66名が選んだ古今東西の名リズム・セクション〜 リズム体特集のラストは、バンド22組のドラマー&ベーシスト+22名のドラマー=総勢66名にご協力いただいたアンケート・コーナー! それぞれが"至高のリズム体"としてリスペクトするミュージシャンの組み合わせと共に、そのプレイが光る作品もピックアップしていただいた。 ドラマーとベーシストで、選出するプレイヤーやリズム体に抱く理想像や感覚は共通しているのか? 彼らのミュージック・ルーツも垣間見える内容となっているので、ぜひチェックしてみてほしい! Featured Artist ザ・ローリング・ストーンズのドラムの座を守る 最高峰グルーヴ・マスターが心境を語った10000字インタビュー! スティーヴ・ジョーダン 2021年に急逝したチャーリー・ワッツの代役として、世界最高のロックンロール・バンド=ザ・ローリング・ストーンズのサポート・ドラマーを務めたスティーヴ・ジョーダン。 唯一無二の存在であったチャーリーを失うも、バンドは前進することを選び、21年のNo Filterツアー、そして22年のSixtyツアーを経て、新しいアルバムも発売間近と噂されている。 そんなストーンズの"ドラムの座"を守るスティーヴだが、その心境を語ったインタビューは数少なく、気になっているファンも多いことだろう。 世界最高峰のグルーヴ・マスターの"現在"を探るべく、フランスのドラム専門誌『Batterie』がSixtyツアーでスペインを訪れたスティーヴに行った独占インタビューを日本初公開! close up!①/Streaming Code連動 TAMA Starclassic Walnut/Birch feat.高浦"suzzy"充孝 with MASUO/FUYU、むらたたむ close up!② Pearl DEMON XR ジョージ・コリアスが本誌だけに語ったペダル開発秘話! 歌とドラムVol.04 Tetsu × Kyo[D'ERLANGER] 連載 日本のスタジオ・シーンを創造したレジェンドたち "Studio Great" Vol.13 長谷川浩二 連載 DM Debut Mini Special WANI[ASH DA HERO] チカ[花冷え。] かねこなつき それぞれのリズム体の"相棒"もアンケートに登場! 連載【Streaming Code連動】 高速フット・ワークの強化方法をスペシャリストがレクチャー! セルフィ・セミナー JUNNA、MAKI、Julien アコースティックエンジニアリングが手がけた "ドラムが叩ける"プライベート・スタジオ 連載セミナー/Web連動 Ultimate Drum Technique 連載セミナー BOBOオンライン 連載セミナー 響&影丸が語る"ドラムの基本" BEAT from ZERO Web連動 Drummer's Disc Guide Web連動 NEW PRODUCTS ※スマートレター・レターパックによる配達は日時指定ができません。 どうぞご了承をお願いいたします。